GMPを遵守したハードとソフトの両立で
商品の品質を追求します！

品質を評価されるのは（消費者・顧客）という観点から、当社ではエンドユーザー様に向けた品質保証の取り組みを行っています。GMP（適正製造規範）を遵守および推進するためには、ハードとソフトの両立が必要になってきます。

（１） 人的間違い防止
（２） 汚染防止
（３） 品質保証システム構築

上記GMP3原則を社内に周知、徹底追求し、製品標準書（仕上加工）の作成・整備（仕上工程書のメンテナンス）、商品標準書（輸入品）の作成・整備を実施しています。